風邪、インフルエンザの予防対策していますか？

僕なりの対処療法についてお話ししていきます。

■もくじ

美しい髪は身体の健康から生まれます。

風邪は一年に２～３度大きい熱、微熱も含めたら毎月のように熱を出していた僕が少し気にし始めたら改善できてきた経験からお話しします。

手洗いうがいをしましょう！

当たり前すぎてここでは特に記述すべきは少ないのですが、一番大事です。

小まめなちゃんとした手洗いが大事。

触ったら洗う、外に出たら洗う。

習慣化を心がけます。

水を飲むの部分と合わせて行うことで一石二鳥です。

また、石鹸に関しては必ずと意識しなくても十分な効果はあると思います。

質より量を心がけましょう。

一日１リットル以上を心がけます。

口の中に菌が蔓延するよりお腹の中に入れてしまう方が予防になります。

手洗いついでに水も飲みましょう。

また、静岡県民の僕はお茶をよく飲むので緑茶もオススメです。

水を口の中にほおばって欲しいのでストローではなくコップを使いましょう。

小さなお子様がいらっしゃる方はコップ付きの水筒にした方が予防効果を期待できます。

また、こちの中の菌を抑えるので講習予防にもなります。

口の中もそうですが、オイルなどでお肌の保湿をすることで殺菌効果も期待できます。

カサカサで乾燥した状態は防御力の弱い状態です。

付着した菌が繁殖しやすいので気をつけましょう。

水分補給と合わせて、ボディクリームやオイルで体全体を守るのが大切です。

保湿と同様ですが体全体の保護をすることで菌から身体を守ります。

抜けがちなのは目。

目の乾燥も目に菌が繁殖する原因となり、鼻や耳からの感染につながります。

三食健康的な食事をとる。基本的なことですが年末の外食などでおろそかになりがちです。

身体の細胞を新しくすることを心がけ、十分にタンパク質が入れ替わってくれるよう食事に気を配りましょう。

脂質、たんぱく質を十分にとり身体の防御力を高め、発酵食品で身体内部を活性化する。

鶏肉、野菜、果物、納豆や漬物、よーぐるとなど意識的に食べます。

十分な睡眠をとることで身体を回復させます。

量も大事ですが質にも注意してください。

寝る前の１時間はスマホ禁止にしたり、食事を避けたり、体を温める。

深い良い眠りを作りましょう。

以上が僕の心がける風邪、インフルエンザの予防対策です。

対処療法にはなるのですが一つ一つの予防する意味や理由について考え行うのが大切です。

健康な髪は健康な体から生まれますのでこういったことにも注意が必要だと考えております。

ここまでお読みいただきありがとうございます。

年末年始を健康に過ごせることを願っております。

そぶ川美容室

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